こころのりんしょうアラカルト
最新号です
現在
すべての精神科医が
日常臨床の中で
児童期・青年期の症例や
発達障害の成人例に
出会う可能性が
ある時代になってきています。
だそうです。
デタラメや
開き直りにも
ほどがある
薬のことも大分
書かれているようです。
大人の薬害がバレたら
―即減薬とはいかない事情のようですが。
子どもに処方ですか?
余計危ないじゃないですか?
こころより経済ですか?
しかしシブトイ…
精神科医は子どものこころの病(PTSD)を診るな
コメントを残す