早朝
大阪の地下鉄で
運転手が居眠りし
―昔でいうアパシー(無気力)
一番してはいけないところで
してしまうのが特徴
停車予定の駅の
停止位置を
約40メートル過ぎて
止まりました。
乗客約30人にけがはなく
電車は停止位置に戻って
6分遅れで出発しました。
結果的には
大事に至らなかったわけですが
こういうのを
「あー、よくあることね」と
聞き流すと
―不安の否認
たいてい
事態は悪化してゆきます。
警告として
受け止めるべきでしょう。
てんかん否認の
クレーン車運転手が
小学校に突っ込んだあたりから
居眠り事故
多発してます。
列車でこれが起きたら
どうなりますか?
JR福知山線事故の問題も
まだ終わってません。
PTSD連鎖事例
大阪地下鉄でPTSD解離運転手居眠りでオーバーラン(怖すぎ!)
コメントを残す