17歳のヒロインが
父親を迎えに
大学に行き
爆発事故に巻き込まれて
放射線に大量被曝し
白血病になってしまい
闘病生活を送りながら
―白血病イメージも
当時は独特なものだったような。
作られたイメージですね。
出生の秘密に向き合っていく
物語です。
―『冬のソナタ』は
これだけで
解離性健忘症が起こり
ドラマが成立しました。
勇ましくて
頼りになりますが
体内には…。
リトルボーイ
糖衣錠って感じですかね。
―伝えたいことは
素敵に過剰包装して
やっと世に出してもらえる。
「良薬口に苦し」も
一応知ってるんですがね。
昭和の物語
おそるべしです。
白血病闘病&出生トラウマのPTSD予防物語『赤い疑惑』
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