厚生労働省は
認知症で
精神科病棟に入院する患者について
15年後の26年には
現在の約1・8倍の
9万2千人に増えるとの
推計を
有識者検討会で示しました。 ←有識者?
(Gogle)
―日常生活に支障が出る程度なら
10年後には208万人
(朝日新聞)
高齢化が原因と言ってますが
そうでしょうかね。
―割合として
高齢者は増えましたが
子どもの頃の虐待や
DVから始まり
学校でのいじめや
職場での各種ハラスメント ←いじめ
精神科につい行ってしまって
後悔する時間
現代人は忙しいから
気がついたら…
閉じ込められ
標本にされてます。
孤立無援で
絶望し
気力を失った姿だけで
診断されたら
地獄です。
ネズミ捕りの業者に頼むように
PTSDを認知症として
捕獲しようとしています。
あとはおとなしくさせるだけ。
予防しようという
発想はないんですかね。
こういうことじゃないかな。
今日の朝日新聞朝刊です。
癒着はないとわざわざ言う人がいるけど
―実に怪しい
天下り名簿もあるんですから。
―口をつぐむことで
消極的加担する人が
大勢いたら
何でもし放題です。
名誉職だし
関係ないわけないでしょ。
すべては縁起してます。
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認知症の薬は効きます。本物の認知症の人には。本物のうつ病・躁鬱病・統合失調症が消えたほどではありませんが、本物の認知症も減りました。でも「高齢者PTSD」なんて概念ありませんから、ピック病だのレビー小体型認知症とか みんなむりやり認知症にされてます。「認知症」はもはや「産業」で医学や心理学が入る余地がなくなってます。
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>精神科医・うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSの日記さん
産業ですか…。言われてみると、しっくりくる言葉ですね。なるほど、産業ですね。
そして、認知症も減ったというのは不思議な現象ですね。なぜなのかとても興味があります。
人間がうつ病や統合失調症になれなくなった原因(例えば適応や進化)とか、そういうのになりそびれてPTSDになっているのか、あるいは全然違うタイプの人々なのかについて思われることなど、またブログに書いていただけるといいなと思います。
教えていただいてありがとうございます。