朝日新聞の一面下の
本の広告
ど真ん中にコレ
誤診だらけになる前
活躍しかかってた人
今年の学会でまた出てきたなぁと
懐かしくチェックしてたら
ドカンと出てたので
驚きました。
自然に悲しむことが大事ですね。
当たり前の考え方が
戻ってきています。
今気軽に駅前クリニックに
行ったら
アブナイですが
―行かないでください。
お願いします。
古きよき時代の本の
復刻版です。
―ちょっと切れてますが
街角のクリニックで出会った
患者さんの姿を
よく観察したら
入院を相当防止できるという
考え方です。
新しかったんです。
分裂病を治しているという ←不治の病だった
気概があった時代です。
どのくらいPTSDだったのか
解かりませんが…。
この時代に還りながら
より増加したPTSD対応に
しようという動きが
あるのだと思います。
またうらぎられるかもしれないけど
信じたいので
そうならないように
見守ります。
ポニョやアリエッティなんかが
出てきたのだから
―時代は神経症と不安
どう対応するか
古来から
人間の一番の関心ごとです。
こういうのも
復刻です。
ないとPTSDが解けません。
難しいから
読まなくていいとか
そこまでやらなくていいとか
「あんた自慢してんのか?」とか
さんざん言われて
絶望的でしたが
ユング心理学も
底からじわじわ
変化していく兆しを感じます。
朝日新聞の広告にもPTSD否認狂想曲以前に還る兆し
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