大阪地検特捜部の
証拠改ざん事件で
実刑が確定していますが
別件の裁判に
出頭し
PTSD研究に
有意義なことを
実証してくれています。
★「容疑者は弁解するものだ」
逃げたい一心で ←極度のストレス
(「解離人格は」とは書いてませんが)
進んで供述しながら
後で
ストーリーに乗せられたとか言う。
―ヒステリー性格は
進んで乗せられますからね。
傾聴に徹しないと
即誘導尋問になるのです。
心理療法でもコレ常識です。
★「私の事件をまねないでください!」
―良くご存知です。
「何のマネだ!」とか
無意識に言いますよね。
解離行動には流行があります。
ヒステリーはマネする病気です。
★「人を刑務所から連れてきて
さらし者にして!」と
語気を荒げたようです。
―ストレスに弱いですから
ところかまわず
よくキレます。 ←解離
さらし者にされたようで
辛くて悔しかったんですね。
素直に辛そうにせず
怒ることで
【否認】を出かかってますね。
―解離人格は
見かけで判断できません。
前田元検事裁判所でPTSD解離人格についてレクチャー
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