そもそも
人間存在そのものが
有難い
―アルのが難しいと書く。
ギフテッドであり
天才は
すべての人間の
魂のなかにあると
仏教は考える。
地道な努力が
それを引き出すのだ。
思考・感情
直感・感覚
4つの機能をバランスよく
―得意な機能を使って
苦手な機能も
強化していく中で
人間は個性化し
自己実現すると
ユングも書いている。
宗教・哲学
心理学どれをとっても
それが常識だ。
偏るには理由があるのに
―トラウマがある。
PTSDだから
極端に走らされる。
PTSDはみなエジソンだとばかりに
―かつて神童と言われた
凡人がどれだけいるか。
親の不安につけこみ
広汎性発達障害を
どんどん増やす人たちがいる。
レッテル貼りだけして
治さなくてよいのは
楽ですね。
―診断はそもそも
治療のためにあると思うのですが。
「煽る」ということで、こちらに書きます。
“mass” =大衆が “coherent” に煽られて動かされてしまう原因は「集合的無意識の無思想」以外の何ものでもあり得ないという現象学的な知見が伝わるように表現できず、どうしたものか?…と思っている状態で、ずっと来てしまいました。
今日も拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12357219710.html
を書いていて、
「プロパガンダがヤられた「心理戦」と同じフレームですね。当然、論点をずらして環境レイシズムを受容させることが隠された意図ですから、香山リカ立教大学教授とコラボ」の部分は分かりにくいと思いました。『戦争とプロパガンダ』(©︎ サイード)のプロパガンダ向け “frame” (←to frame a concept)です。「発想」することを英語で言えば、“to frame a concept” とも表現できますね。
分捕り合戦=西洋帝国主義戦争をもう二度とやらないと決めたからには、晋精会はじめ「脳病院」に最早レーゾンデートルはなく、あるのは「後片付け」=PTSD負の連鎖を止めることだけです。
自衛隊の「専守防衛」のコンセプトは、蓋し内乱状態の現場に派遣されても、任務は庶民=老若男女の実際的な「安全確保」だけ=「警察行動」しかやらない…ということですから、人類レベルで庶民が自衛するのが自衛官です。すなわち、元々「国軍」ではなく、「特殊装備」を揃えた「警察予備隊」ですね。その「特殊装備」の具体例として「病院船」があります。出雲くんも「病院船」にしてあげてください。
…とか書いても伝わる気がしません。
ところで、“Gift” は、ドイツ語では「毒」ですね。
“Stoff, der im Körper schädliche oder tödliche Wirkung hervorruft”
(体内で有害な結果をもたらす物質。死をもたらすこともある)
“Ärger”
「怒り」
“Zorn” ←“fury”
「激怒」
https://www.google.co.jp/search?q=fury+site:.ptsd.red
という意味もあります。
補足です。
Google検索の短縮形
https://bit.ly/2I20roz
を作りました。
短縮形にできるのは便利です。
このサイトは、アメブロのコメント欄等には、貼りにくいですからね。
表現は難しいですね。
私も、いつもそれを考えています。
後片付けをする場所を展開させているというのはわかりやすいです。
ドイツ語の、“Gift” って凄い意味なんですね。
エドワード・サイード OUT OF PLACE 映画製作・配給会社シグロhttp://www.cine.co.jp/detail/0081.html
監督:佐藤真さんは、躁うつ病ということになっていますが、あんな変な躁うつ病はありませんよ。どう考えてもPTSDの感染です。
あまりに突然亡くなられたようで、戸惑ったお友達が追悼会を開いておられる映像を見ました。
何があったのでしょう。
映画は大変な作品みたいですね。