通信販売で
大ヒットしていましたが
アレルギー被害が拡大し
重症例も相次ぎ
自主回収中です。
大阪などでは
被害対策弁護団が発足
集団訴訟も視野に
実態調査に乗り出したそうです。
汚れを落とすのが目的の石鹸でも
落とし方を間違うと
重症化するのですね。
対応が早いなぁと思いますが
これが普通ですよね。
―精神科のおかしさが
また浮き彫りになります。
★石鹸が原因と特定され
★被害者が集まり
★弁護団まで結成
守られているなぁと
感じることができれば
PTSDにはなりにくいし
仮に発症しても予後がよいでしょう。
精神科の訴訟は
被告も被告ですが
原告が茶のしずくの原告とは
ちょっと違う問題が
絡んできますから
何重にも難しいです。
茶のしずくの被害者にも
一部混じっているように思いますが
それを言うと
―書いてますが
話が堂々巡りになるかも
知れないですね。
しかし
一度はっきり筋を通して
PTSDを整理する必要があるという
ことだと思います。
―根本をブラックボックスに
しているから
バラバラになるのです。
迅速な茶のしずく石鹸被害訴訟に潜むPTSD問題
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