広汎性発達障害と診断された
親御さんのブログ
会社を経営されてるし
子どもの身なりもかわいいし
一緒によく遊んでるし
―大事にしているように見える。
もちろんたたいたりしません。
世間の人も
ブログに寄ってくる人たちも
紳士だと思ってると思います。
政治家にも働きかけています。
しかし
視点が冷たいんです。
―病的な冷たさ
多分【解離】してる。
★簡単に薬物を与える
知識はあるはずなのに
安易に与えるのも虐待だし
観察日記に
「酔っ払いおじさんみたいに
ラリってる」
なんて平気で書きます。
★ゲームセンターに連れてゆく
柔らかなこころには穏やかなもの
正しいもの、美しいものを
見せるべきです。
騒々しいもの、グロテスクなものは
避けなければ
無意識が不良在庫になります。
それを使って将来
物を考えるようになるのですから
これは大事なことです。
殊に
PTSD児は反応してしまう病ですから
騒々しいところは苦手です。
「興奮状態になると
全く落ち着きがなくなり
周りが見えなくなりますが
しばらくすると我に返って戻ります」と
書いてます。
―観察力はありますね。
しかし感情が欠けてます。 ←【解離】
水辺で遊ぶ表情は自然です。
たくさんのスイッチやハンドルが並ぶ
騒々しいゲーム機の前に座ったとたん
場当たり的にめちゃくちゃな行動をしたあと
―対応しようとして
躍起になっているのです。
この子なりにキレて
『もうっ。いや、おしまいっ!』と
立ち去ってます。
―こころの傷つきと一緒に不全感が残ります。
将来なぜかパチンコ店に行くと
落ち着くようになるでしょう。
ビデオカメラを置いて
よく観るべきですね。
そして
「困ったね」と寄り添うべきでしょう。
大人の場合は
『借りぐらしのアリエッティ』で
警告されてます。
やさしいよいお母さんなんです。
しかし
いきなり身柄を拘束され
閉じ込められて
上から目線で観察されたら
誰だって
パニックになります。
日常にある魔境です。
フツーの市民が
日常で病気を創っているのに
誰も気づかないんです。
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どんな方かと検索して見てみました。
1才まですくすく育った赤ちゃんが、途中から発達障害になることなんてあるんでしょうか。
その時に大きな心の傷を受けたとそか考えられませんね。そして、その後のケアがまったくない・・・
このお父さんは真剣に子供に接していると言いますが、なんとも言い知れぬ「冷たさ」を感じますね。冷たさというより「冷酷さ」という感じは、言葉のはしはしに表れていますね。愛があったら絶対に使わない言葉↓がちりばめられていることに驚きました。(カッコ内は私の言葉です)
・何度制止してもしつこく(しつこく?)
・こんなことでは困りますね(困りますって、あなた)
・おかしな時(おかしい?)
・やたらに転ぶ(やたら?)
・妙に突っ張って(妙に?)
・ヘラヘラ笑う(ヘラヘラって・・・)
・やたらに人の足を(やたら?)
・意味不明の声をだしながら(意味不明の?)
・さらに最悪になると(最悪って・・・)
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>するめさん
どのブログかわかってしまうんですね(;^_^A
発達障害の代表選手みたいなブログですが、とんでもない代表で…。
冷たいでは言い足りないですね。冷酷ですね。
本当に恐ろしい話です。
この家に生まれていたらと想像すると、背筋がぞくっとします。