朝日新聞が
「両親が離婚したら」という
テーマで書いてました。
離婚は
仕方がないですが
子どもを傷つけていることに
もっと注意を払うべきだと
ジブリも示すように
なりました。
礼儀正しく
お勉強もできて
―12歳なのに
原語で『神曲』を読む。
さらりと【否認】してますが ←PTSDの種
思想を語らせると
デタラメで
―あまりに頭でっかちで
冷たい。
無知の方がマシ
アリエッティを
―無意識にある
自然治癒力の象徴
怒らせます。
大人になって
結婚して
うまくいかなくて
―PTSDが未治療だと
うまくいきません。
あるいは子どもに連鎖したり
虐待してしまったりします。
離婚するとき
「運命だ」と
言うのでしょう。
心臓が悪いのも
運命だとこのときは
考えていましたが
アリエッティに叱られ
改心し
頭よりさきに
身体が自然に動くようになり
―「会いたい」とか
「助けたい」という
気持ちがそうさせます。
生きる勇気が
沸いてきます。
一日中ベッドの上で
すごすほど
心臓は悪くないのです。
―ヒステリーですね。
心臓が悪い子
勉強ができない子
応用が利かない子
お話がかみ合わない子
両親は離婚してないか
最近お葬式はなかったか
夕食は誰と何を食べたか
どんな夢みるか
聞いてみたらよいでしょう。
両親の離婚トラウマで子どもがPTSDになる
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