大阪市西淀川区で
藤永翼君(7)が
虐待死した事件は
児童相談所が
機能不全を起こしていることを
証明しました。
―「もっと虐待を疑って
よかったケースだった」と
担当幹部は唇をかんでますが
疑うも何も…。
翼君は
額にあざを作って登校
「宿題をやるのが遅いから
お父さんに殴られた」と
証言したので
学校は
児相に
「虐待の疑いがある」と通報
母親も
「宿題ができないことが一番大変。
イライラして怒ってしまう」と
育児ストレスを訴え
父親も
「何度言っても
わからないときは
手を出すこともある」と
暴行を認め
悲鳴をよく聞かされた
近所の人も
「かわいそうや…」
こんなケースが
対応されず
死亡するまで放置される
児童相談所って
どんな虐待観を
持ってるのか聞きたいです。
圧巻は…。
虐待を認めず
知的障害だけ認識
―軽度の知的障害があったそうです。
お父さんのプロレスごっこの
後遺症でしょ!
そういうのは
こころの傷があるから
PTSDと言うのです。
―毎日暴行されてるのに
勉強ができたら
おかしいでしょ。
昨日まで
年金課とか土木課にいたとしても
人間として
解かることです。
酷すぎます…。
7歳児への監禁暴行はスルー発達障害だけ把握する大阪の児童相談所
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