番組史上最高齢の
70歳で挑戦した
フリーアナウンサーの
徳光和夫は
完走し
「千里の道も一歩から!
ズボラなおれでもできるんだから
誰でもできる!」と
声を振り絞ったあと
大の字に寝転んだそうですが…。
―TVはいくらでも
編集できますからね。
総距離は44キロだったそうで
24時間寝ずに移動したら
1時間で1.8キロ移動すれば
ゴールできます。
6時間睡眠を取った場合
1時間で
2.4キロ移動すればO.K.
「歩いても余裕でゴールできる」わけで
確かに「誰でもできる!」
なぜ距離をぼかすか
―感動できないからですが
直後に出演した
番組の司会者
島田紳助が
「沿道が応援の人であふれて
パニックになることを避けるため」と
説明しました。
―ニコニコ動画などで
配信されているわけですから
これは言い訳
この手のマジックは
よく使われますね
法律の番組でも
無法地帯をつくってたんですね。
面倒見のよさって
こういうものだったのが
明らかになりました。
50代でも
卒業してないですね。
いろんな意味で
前時代的な人でした。
24時間TVチャリティマラソン徳光和夫のウソ幇助する紳助
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