お母さんの小言から家庭内PTSD解離殺人未遂で中2重症

静岡県浜松市で
中学3年の息子を
包丁で刺して
大けがをさせた
34歳の母親が
殺人未遂の疑いで
逮捕されました。
包丁は
長男の肝臓にまで達していて
重傷ですから
凄い攻撃性です。
最初は
「料理中に振り向いたら
包丁が当たった」と
否認していましたが
「長男の生活態度をめぐって
口論となり
長男に大声を出されて
カッとなった」と
すべて把握していました。
$PTSD研究家翠雨の日記大円鏡智
気合いを入れて
考えたら
本質は誰にでも
わかるのです。
不安や恐怖
自己都合で
鏡が曇るのですが
曇りすぎて
前が見えないのを
【解離】と言います。
 ―五里霧中
 やはり5ですね。 ←陰陽五行
お母さんは
パチンコ店店員
DVシェルターにも
たくさん来ています。
ストレスフルな人が多いです。
 ―DVシェルターから出るときは
 選択肢の中にありません。
小言を言わねばならない
ストレスもあったのでしょう。
 ―落ち着いて考えたら
 小言は逆効果とわかるハズ
学校で母親学級で
PTSD知識を学ぶときが
来ています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です