小6から売春強要された16歳覚せい剤少女は少年院から複雑重症PTSDへ

母親の覚せい剤を
買うために
売春させられてきたのに
 ―被害者の子どもは
 児童相談所に保護されねば
 なりません。
非行事実を
札幌家裁で審議され
中等少年院送致になりました。
覚せい剤売人の養父と
父親が不明の兄弟たちという
機能不全家族で
「体調がすっきりするから」と
覚せい剤を勧めた母親は
7月から行方不明だそうです。
 ―PTSD解離人格ですから
 その場その場で
 ストレスを避けながら
 生きています。
 親子とかそういうことは
 関係ありません。
少女を弁護する人が
一人もいないんですから
困りました。
このまま放置してよいのでしょうか?
$PTSD研究家翠雨の日記
この人も気の毒だと
思いましたが
事態はもっと
厳しくなってます。

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