東京国際フォーラム
屋外では
蚤の市
骨董品や
古い着物なんかが
いっぱいで
日本文化の箱庭みたいで
目がクラクラしました
屋内では
さまざまな学術会議
小さな会場でしたが
私の性格を知った上で
やってきた少数なので
よい議論ができました。
―アメーバで鍛えられ
わかる人にはわかる程度の
話ができるようになりました
フクシマからも
来られてて
現場にやってくる専門家たちは
―権威筋が
指導しにくる。
まさに
『借りぐらしのアリエッティ』の
お手伝いさんだと
言ってくれました。
―上から目線で
ひどいのです。
報道もデタラメだと
嘆いておられました。
私が勇気をもらいました。
もう少し
がんばろうと思います
学会でこころのケアを話してこころのケアされる
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