9月
「すき家」への
強盗未遂の疑いで
逮捕された
33歳の男は
川越市の
自宅の床下の地面を掘って
弟(当時30)の遺体を
埋めていました。
―弟は昨年7月から行方不明
殺し屋とか
そういう職業じゃなくて
まだ32歳で
強盗と殺人を
犯してしまう。
PTSDの解離の流行は
否定されたまま
―20年前の流行で
今は躁うつ病とか発達障害が
流行していることに
なっている。
重症化しています。
研究者は
統合失調症か発達障害かの
区別もできないくらい
―だったら引退したらいいのに
目が悪かったり
自分も酔って
踊ってたりしますから
事実が見えないのでしょう。
相乗効果で
狂い続けるのでしょうか?
PTSD否認の時代に弟殺人とすき家強盗未遂の重症解離人格33歳逮捕
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