いのちの電話40周年に想う日本のこころのケア事情

開設に尽力した
ドイツ人宣教師(78)が
来日
被災地の凄惨さは
「一生忘れられない」と
述べ
被災者からの相談については
「電話を手にしても
経験した恐ろしさや
将来への不安は
なかなか言葉に表せない。
受ける側は
一層敏感に気持ちを
くみ取ってほしい」と
話しました。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういうの
多いですからね。
 ―うそなら
 アリエッティは流行りません。
相談員は
★自己負担で研修を受け
★ボランティアなのです。
 ―解離したフリして
 試し行動し
 搾取するような
 不毛な利用は
 謹んで下さいね。
  ―二次受傷は
  国家の損失です。
 まじめに闘病している方々には
 失礼な話ですが。
日本では
これが基本ラインでしょう。
お金をかけて
臨床心理士や
ユング派資格を取り
開業して
回収というわけには
いかないのです。
 ―確かに
 数人本物はいますが
 保険がききませんから
 クライエントさんが
 限定されますね。
無償の愛です。
と思ったら
皇后さまも出席されてました。

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