小室哲哉はKEIKOさんショックによる不眠をライブで癒す

KEIKOさんが
くも膜下出血で倒れ
入院当初は
自身のツイッターで
「不眠症」とつづるほど
精神的に
辛い日々を送っていたようですが
 ―辛いことがあれば
 誰だって眠れなくなるのです。
昨日は
早稲田の大学祭に
出演し
 ―まだ30分がやっとみたいです。
 こういうのはエネルギー消耗しますが
 補給されますからね。
若者からエールを送られながら
KEIKOさんの病室に
響けとばかりに
 ―非科学的ですが
  エセ科学ではありません。
魂の饗宴をしたようです。
芸術家は
こうでなければなりません。
フツーの人も
眠れなくなったら
薬より表現を!です。
心理学会は
表現より
行動療法を!と
潮の流れが激変してきてますが叫び
 ―精神分析やユング心理学の
 無意識はおいといて
 行動(意識)至上主義の
 心理学
祈りは大事です。
 ―元気がでますからね。

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