政府は
環太平洋連携協定
(TPP)の
交渉参加問題で
保険適用の診療と
適用外の自由診療を
併用する
「混合診療」の
全面解禁について
「(今後)議論される
可能性は排除されない」との
見解を明らかにしました。
日本医師会は
これまで
混合診療が
全面解禁されれば
公的医療保険制度が崩れるとして
反対の姿勢を示してましたが
医療保険制度は
すでに崩れており
―国民健康保険のあたりで
精神科では
すでに部分的に
実質的自由診療です。
★合法薬か違法薬か
―成分はそう変わらなかったり
合法の方が危なかったり
入手ルートの違いだけだったり
(精神科薬が闇に流れる)
★専門家の中の違法性
―教科書無視のアウトロー
保険診療でこういうことをするのは
犯罪です。
売人なら
「やりすぎるなよ」と
言います。
★心理療法より行動療法
保険がきくからと
喧伝開始しました。
いよいよこころ抜きの
精神科です。
精神ってナンでしょう?
TPP陰陽五行説
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