PTSD解離の時代に『崖の上のポニョ』の天才を貫いた立川談志

型破りな人だったそうですね。
それで
古典落語に
新風を吹き込んだそうです。
 ―時々風を入れないと
 よどみます。
しかし
その実際は
それはそれは大変なことで
協会を脱会し
先輩たちから
黙殺されそうになりながらも
孤高を貫き
数々の病気を押して
 ―胃潰瘍なんて信じてたら  ←きのう書いちゃった!
 なんと最初は
 食道がんじゃないですか。
 最期は口頭がんでしょ?
ダンディズムを貫いたのですから
貴重な存在です。
 ―中途半端なのは
 いっぱいいるけどね。
ポニョみたいだなと
思ってたら
 ―落語は
 禅問答からきてます。
 公案【如人千尺懸崖上樹】ですね。
お弟子さんの本が
ありましたニコニコ
$PTSD研究家翠雨の日記
PTSD解離の時代
象徴がくっきり
具現化したような
人や現象があふれています。

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