愛知5人死傷事件公判で【発達障害】の禁じ手使う弁護士

怒りに任せて
 ―PTSDの【解離】ですね。
家族5人を
殺傷した
31歳の被告は
当時の状況を
「よく覚えていない」
 ―解離性健忘
殺意は
「わからない」
 ―自我はお留守でしたから。
 判断してないのです。
 「殺意がなかった」と言えば
 うそつきですが
 「わからない」なら
 誠意を感じます。
★検察側の
精神鑑定は
責任能力アリ
★弁護側の
(独自の)精神鑑定は
責任能力はあるが
【発達障害】が認められ
 ―その指標を公表すべきです。
 もしかして
 ユング派が
 「象徴が使えてない」って
 言ったのかも
 生活態度から
 そう判断されたなら
 表面的ですしね。
 骨折してたら
 会社に行けませんから!
心神耗弱だったから
傷害致死だと
主張しています。
 …
気がついたら
法廷に立たされてて
殺人で死刑になるかも
知れないようで
弁護してくれる側から
発達障害扱い
 ―『昔でいう
 智恵遅れってこと?
  俺、智恵遅れか?!』
ただでさえ
ストレスで自分を見失いやすい
被告の
見当識を揺らすのは誰?

愛知5人死傷事件公判で【発達障害】の禁じ手使う弁護士」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    我が家もDV加害者が自ら責任能力なしと主張する可能性があり、他人事ではありません。

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  2. 翠雨

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    >あ*さん
    都合のいいところだけ、好きなように使う人が出てきてますよね。増えるでしょうね。新型モンスターですかね。専門家のマネしてるんですけどね。

    返信

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