機能不全家族に
―無自覚でしたが
大分自覚が生まれました。
父親は
若いエリートですが
妻を自殺に追い込み
子どもにそれを隠して
事故死と言い
喪の作業さえ
邪魔してました。
派遣された
ちょっとコワイ
万能家政婦ミタさんは
本当に必要なものなら
ドラえもんのポケットみたいな
このバッグから
―なんとよく売れてます。
あやかりたい人が
多いのです。
何でも出してきます。
―必要なものは必ずアルというのも
仏教思想ですね。
治療は大分進み
次男が冗談で
「頭よくなる薬はある?」と
聞きますと
「そんなものはありません」
だそうです。
あるわけないじゃないですかね。
でも
世間では
あるかのように
言われてるから
ちょっと聞いてみたんですよね。
子どもに飲ませてるのは
機能不全家族ですよ。
『家政婦のミタ』発達障害の薬「そんなものありません」
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