朝日新聞夕刊の
新シリーズ
「100万人のうつ①」は
まあまあよかったのですが
「100万人のうつ②」は
これなんですかね。
シリーズのタイトルは「うつ」だし
「100万人のうつ①」では
うつ病は
そんなに多くなくて
普通の人でも
条件さえ整えば
陥るような
獏とした不安に過ぎないのに
煽られて
3種類もの抗うつ剤を
飲んでる人もいたりすると
いう話だったのに
うつ病の
脳の話ばっかりになってます。
―マニアックな話なんじゃないの?
サブタイトルは
「どうなっている脳の中」
記者の脳の中が
異常です。
―まるで
うつ病脳を語る
妙に明るい3人の研究者の
病気が感染したみたいです。 ←PTSD
こういうのを
新型うつ病と言うのですか?
―昨日と今日では
まるで別の記者です。
「100万人のうつ①」では
新型うつ病には
薬が効かないと
書いてましたが
「100万人のうつ③」では
うつ病の薬物治療でも
書くつもりかな?
しかも
フクシマが
とりあえず主な
ターゲットになっているみたいです。
フクシマは
いろんな意味で
脱出した方が
いい場所になりましたよ。
放射能より
こっちのほうが
危険ですよ
放射能より恐ろしい朝日新聞「100万人のうつ2」
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