私のお弁当を見て
「白米がやっぱり
おいしいんですよね」
―「無理してんでしょ?」と
率直に質問したら
よいのにねと思いつつ
<鳥は玄米を選ぶそうですよ>
―味覚が変化しない
健康法は続きません。
5歳までだと ←本能的
すんなり受け入れやすく
就学すると ←常識に染まってる
難しくなりますね。
大人の場合も
子どものような
素直さが大事でしょう。
(ポニョを支える宗介みたいな)
「姉は
マクロビ&玄米食だけど
胃が悪くて…」
<食べ方がありますよ>
―工夫が必要です。
発芽玄米はやわらかいですからね。
(水に漬けるだけ
わざわざ買いませんよ!)
炊く前から
ナッツみたいにおいしいですよ。
宮沢賢治は
堅い玄米だったと思いますが
他にはミソと少しの野菜しか
食べなかったわけで…。
健康を害してまで
なぜ玄米食なのかって
ことになりますね。
―いくらよいものでも
誤用したら
害になるのは
あらゆることに言えますね。
このブログなんて
猛毒ですよ!
その人は
健康食品を売り歩いているわりには
―買ってくれない私への
苛立ちもある。
私がそんなもん
買ったら
信用がた落ちでしょう
白髪が多いですが
それはマクロビや
健康補助食品のせいでしょう。
―酵素を壊し
手をかけすぎる。
消化にどれだけ
身体酷使しますか?
それなら
お刺身でも食べたほうが
健康にはよいです。
思想的には
いろいろあるでしょうが
この人は
自分への傾聴もしないのだから
そういうのではないでしょう。
長年
頭で健康法を取り入れるのは
信仰に過ぎません。
しかも
狂信レベルです。
本当の信仰は
「身体に聴く」
身体と対話しながら
進行します。
―PTSD治療にも
いいですよ。
身体は無意識領域ですから。
結構多い
大間違いです。
胃の悪くなるマクロビ&玄米食はPTSD解離性狂信である
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