本屋さんの
新聞広告は
★不在論
★根源的苦痛の精神分析
大切なものを失った
不幸をどう抱え
人は生きるか
PTSDと言うかわりに
上手に表現されていると
思います。
書評によると
そういう方のようです。
不在は
【解離】の結果の
頭お留守状態
―はじめからないのではなく
今なぜか不在なのです。
ニーチェの神の不在と
似てますね。
根源的苦痛は
トラウマティックエピソード
それを
精神分析するのが
治療ですね。
トラウマは
薬で消すのではなく
―頭ごと
存在ごと
消すことになりますから!
抱えて生きるのですが
工夫なしには
普通は耐え難いわけです。
そう理解できるならば
何もPTSDと言う必要は
ありません。
松木邦裕流PTSD記述法
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