昨日送られてきた
新刊案内で
なぜか
1つ前の巻である
―もう6号ができている。
これが
紹介されています
DSMの操作的診断の功罪を
あらゆる分野から
論じています。
諸悪の根源として
槍玉にあげてますが
DSMには
口も手足もないのですから
今になって
こういう風に言えるということは
―操作しているのは
魂を乗っ取られた ←【解離】
人間です。
みんな
これが間違いだと
知っていたわけです。
だから
諸悪の根源は
臨床家の魂です。
巻頭言のように
いまこそ
「こころ」のことについて
さらに深く追求すべきです。
DSM操作的診断が諸悪の根源というヒステリー専門家たち
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