朝日新聞
「100万人のうつ⑩」に
ツレうつ家族が出てました。
ツレは
うつ病を発症したそうですが ←誤診
2年半ほどで回復に向かい
3年しないうちに
薬をすべてやめています。
薬が効いたのではなく
作者が
「治らなくてもいい」と
言った
その一言に救われたようです。
PTSDになると辛いものですが
多くの場合
周囲の無理解という
二次被害が
一番しんどいみたいです。
それと無条件で
受け止められる経験ですね。
―働かないなら出て行けとか
言わない。
その相乗効果で
楽になれたのだと思います。
人間関係が
直したのです。
―ただしこういうことを
知識で理解して
同じ事をしてもダメで
―昔話の悪いおばあさんですね。
真っ直ぐ向き合う人にだけ
奇跡が起こります。
この本は
そういう筋書きを
もっと表に出すべきです。
なんか医者と向かい合ってないと
思ってましたが
そういうことのようです。
うつ病じゃないから
精神科医は困惑するんだよと
言っているのでした。
―つまり病院には
来てくれるなと
つい要らんことしてしまうし…。
これもね。
普通の反抗期ですからね。
アスペルガーじゃないですからね。
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「人間関係が直したのです」——を私に期待して、息子と二人きりのときに殺人未遂をやった相手方を、私個人に何とかするように期待してくる人が絶えないのですが、私も殺されそうです。警察が動けるように私が「物証」の死体になるしか出口はないのでしょうか。
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>あ*さん
あ*さんにそのような期待をする人は、【解離】してますね。神経が一本足りないのでしょう。
立派な二次被害ですね。