うつ病誤診&薬害離脱問題は古事記の『因幡の白兎』

来年は
編纂から1300年
だそうです。
今度こそ
絶対絶対
論文を出そうと
考えています。
何かと
よくできた物語だと
感心しますが
今年
ネットで出会ったのは
『因幡の白兎』
ウソの治療法を信じて
ひどい目にあった
ウサギさんの話です。
古事記は
普遍的ですよ。
ウサギさんを救う人が
組織の基礎づくりを
受け継ぐのです。

うつ病誤診&薬害離脱問題は古事記の『因幡の白兎』」への2件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    皮を剥かれて赤裸(外傷)になり、刺激に過敏なのに海水で洗って乾かして悪化、大黒様が真水で洗って刺激から保護するように教えるのでしたね。「大黒様」は息子が幼児期に好きな歌でした。今年はウサギ年で今年生まれたお子さまたちを「救う人が組織の基礎づくりを受け継ぐ」——よくできていますね。

    返信
  2. 翠雨

    SECRET: 0
    PASS:
    >あ*さん
    いつも記事を深めていただき、恐縮です。
    歌がありましたか。
    早速調べてみます。
    いつもありがとうございます。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です