子どもは親の鏡「書き間違いにも意味がある」

$PTSD研究家翠雨の日記
誰にでも
間違いはあります。
どんな風に間違ってもいいわけですが
 ―いけないこともあるけどニコニコ
「女」と書くところを
「大」と書くのです。
ののちゃんにとって
女と言えば大なんですね。
この家庭は
女性が強いですものね。
子どもは
親の鏡です。

子どもは親の鏡「書き間違いにも意味がある」」への16件のフィードバック

  1. franoma

    「書き間違い」には意味があることが多い件につき、
    今朝、お見かけした例を、こちらにコメントすることにしました。

    『ぜん息児水泳教室』
    http://amba.to/22izDnS
    水泳は誰にとってもいいので、本当は、コメントにあるように
    「喘息には水泳いいよね」ではなく
    「お子さまには水泳いいよね」ですよね。ついでに、
    喘息があると、北九州市では
    「無料でいけます」「診断書いるけど。診断書料金も市が負担してくれるから無料」であり、
    「ぜん息児水泳教室」が運営できるので、水泳の皆さまが社会貢献もできてレーゾンデートルを感じられるから、
    「水泳には 喘息いいよね」
    という「書き間違い」が起きそうです。

    翠雨先生のブログに、以前、
    「お子さまがキレて大声で泣くことが『自閉症児』ラベリングなどをした『障害児』にしか許されないというのが、現代日本人の愚かさであり、そういうことだから『自閉症児』ラベリングをされないお子さまたちが『どうして自分らは大声で泣くことが許されないのか?』と妬むようになるわけです。当然の心理ですね。そうして、いじめが誘発されます」( http://bit.ly/1ND4hWt
    とコメントしました。

    「本当は、育ち盛りのお子さま全員に無料で
    水泳教室に通わせてあげたい、
    水泳は誰にとってもいいから。
    でも、喘息ないと有料なんだ。残念」
    という無意識の本音があってこそ、
    「水泳には 喘息いいよね」
    という「書き間違い」が起きそうです。

    返信
    1. wpmaster

      「喘息には箱庭もいい」です?

      症例を聴いてくれた小児科医は、「箱庭は喘息を治す心身をつくってくれると言ったらいいかなぁ」というようなことを言ってくれました。
      心身をつなぐあたりで調整して、免疫力を高めてくれるのでしょう。
      箱庭で免疫力が高まると言ってしまうと、基地外になってしまうわけで、難しいところです。

      キレて泣く子を黙らせるものではないですが、箱庭をすると「自然(自ずから然る)になり整います。
      一回だけなのに正座している子を見てお母さんが驚いていました。
      教えていただいた「景」も整ったからでしょう。

      確かに「全ては空だ」とかあまりに簡略すると特殊な人しか意味を解せなくなりますね。

      返信
      1. franoma

        確かに、
        「色即是空、空即是色だな」「仰るとおりです」
        …これで話が通じる相手は限られますね。

        「箱庭の効果は、喘息児には特に見えやすいよね」
        「水泳の効果は、喘息児には特に見えやすいよね」
        本当は、すべてのお子さまに
        箱庭、いいよね。
        水泳、いいよね。
        …ですね。

        どうして、効果があるのか、説明は、やはり
        症例をお聴きの小児科専門医のような表現しかないのでしょうか。

        返信
        1. wpmaster

          「効果が見えやすい」という言い方もいいですね。
          採用させていただきます?

          「置けばわかる」と言ってくれた人もいました。
          「飲んだらわかる」薬の「後の祭り」もやっています?が
          回り道はしないでいただきたいです。

          返信
    2. franoma

      補足です。以前、「発達障害」ラベリングをしないと
      配慮が受けられないというプロパガンダがありました。それで、
      https://twitter.com/franoma/status/724721955224449024
      『#発達障害 者配慮なく= #避難所 入れず物資困窮-家族ら「無理解を痛感」・熊本地震:時事ドットコム
      http://bit.ly/231OyBx
      「パニックを起こしたり、大声を上げたりすることがある」のは「#パニック障害」だから…と言えば「#理解」されるかも知れませんね。
      …とツイートしました。これも同じ話です。
      「パニックを起こしたり、大声を上げたりすることがある」のは、PTSDでストレス脆弱性がありキレてしまっているだけですから、「発達障害」として特別扱いの「配慮」は受けにくいのではないかと思われます。世間様は案外、「無意識は知っている」状態ゆえウソ臭さが滲み出ていますから。
      「パニックを起こしたり、大声を上げたりすることがある」パニック障害と言えば、
      見たまんまですから、まだ世間でも受け入れられるでしょう。

      要するに、
      「自閉症」ラベリングも「発達障害」ラベリングも
      「アイデンティティのでっち上げ」の一種ですね。
      「現在、自閉状態にある(状態像)」とか
      「お子さまの発達を障害させるような人的環境・物的環境ゆえに
      お子さま本人はPTSD予防中またはPTSD克服に向けて、もがいている最中(状態像)」と現象を観察したまま捉えることによって、
      「アイデンティティのでっち上げ」( http://bit.ly/1ReBXnM )を避けることがポイントですね。

      「お子さまの発達を障害させるような人的環境・物的環境ゆえに
      お子さま本人はPTSD予防中またはPTSD克服に向けて、もがいている状態」から
      抜け出せるように、発達を障害させない( http://bit.ly/1TkZ0F5 )関係が持てるように支援を行えば良いわけです。

      子どもの顔面に故意にタバコの煙を吹きかけたり、密室で子どもに通電したり…「隠れ虐待」を実践して、発達を障害させることは、人間として許される行為ではありませんね。証拠が残らずバレなければ良いというものではありません。

      返信
      1. wpmaster

        私も今その記事を目にしたところです。
        子どもだからまだかわいいものですが、はにわみたいになったら目もあてられません。

        心理職の再教育は気が遠くなりますが、できないと国が滅びますね。
        idthatidごときで意気消沈している場合ではないようです?

        返信
        1. franoma

          存じあげませんが、ブログをお書きだということは餓死もなさらず、カウンセラーについてアレコレ言いたい放題をしつつ「気ままな暮らし」をなさるのも、ご本人の人生ですから赤の他人がどうこう言うことではないと思います。

          息子と違うのは、ご本人は、ご自分の人生をどう生きたいのか?…が不明だということです。

          本人がどうしたいのか、いろんな人と話をしたり何かやってみたりして探ろうというのであれば、その過程のなかに主体性のある学びがあるはずなので、
          S先生の表現で 「トラウマという『人生最大の課題』と主体的にどう取り組むかという視点が完全に欠けている」 =トラウマに振り回され、PTSDによる認知機能の歪みに支配された人生になってしまい、昇華(=ユングのい う個性化)ができない…という状態のままにはならないでしょう。息子も「オヤジがかわいそうだ」と思い、「トラウマという『人生最大の課題』と主体的にどう取り組むか」は外さないで生きてきたので、オヤジと縁を切った今も、認知機能は大きくは歪んでいませんし、トラウマに振り回されてもいません。冤罪をかけられましたが、冤罪をかけた大人に「復讐」しようとは思いません(←リンチは、ただの犯罪だから)。的外れなことをして「支援」と称して制圧しようとしてくる「発達障害論」者に「八つ当たり」しようとも考えません。さような「八つ当たり」は、ただの犯罪だから。このように、小・中学生でも理解できることができない状態であることが記事
          http://ameblo.jp/hogepiyofuga/entry-12159448203.html
          から読み取れるブロガー氏には、
          『統合失調症≒PTSDの認知機能の歪みを修正する「診察」=「お勉強」』 http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12151090392.html
          こうした診察は治療的なのではないかと思われます。
          「お客さま対応」を要求するPTSDによる解離言動は、 idthatidさまにも、私の元夫にも観察されますね。しかし、自力の果てに他力が働いて治る( http://bit.ly/1ne0Ed2 )以外の道はないので、「お客さま対応」を要求なさるかぎり、立件されたら犯罪行為になるストーカーや暴力、殺人未遂まではなさっていなくても、治らないことに変わりはありませんね。

          返信
          1. wpmaster

            「どうしていいのかわからないので停滞中」だそうで、それも自業自得です。
            身体から便秘で蝕まれ、Limboで泣き叫ぶ赤子のように救われ難い存在で、「どう生きたいか」という最終目標など考える余裕もありません。
            「解離は止められない」と開き直り、ただ八つ当たりをしているだけですが、それを否認しているうちに、idthatidと共同で不法行為をしたのですから、もう個人の自由は超えています。
            今は法が整備されていないので、とりあえず放置していますが、民事不介入扱いだったDV同様、この方の死後には事情は変わっていることでしょう。
            このような存在を煽って利用するなどスクールカウンセラーのすることではないと思います。

  2. franoma

    スクールカウンセラー女史が煽るというのが、一番どうかしているかと存じますが、
    煽られてスクールカウンセラー女史に悪用された被害者でもあります。

    とはいえ、踊らされてやってしまった不法行為が正当化されるわけではありません。

    返信
    1. wpmaster

      私もそう思います。
      そして現在、双方がそれを認められないという点が問題ですね。

      返信
      1. franoma

        不法行為あるいは他者の人権を無視した不当な行為は全部、
        「単に独善的な考えから
        違法性を意識しなかったに過ぎない」頭お留守( http://bit.ly/1WtPlNt )状態すなわち解離してこそ実行できるので、
        そういう「頭お留守」から脱しないかぎり
        「現在、双方がそれを認められない」状況が続くでしょう。
        要するに、心理職女史は何だか、よく解りませんが「三つ子」を攻撃し、
        心理職女史に悪用されてしまった御仁は
        「どうしていいのかわからないので停滞中」状態が続くでしょう。

        「頭お留守」から脱するためには、
        『統合失調症≒PTSDの認知機能の歪みを修正する「診察」=「お勉強」』
        http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12151090392.html
        が治療的なハズです。そうした治療をスタートさせるには、
        翠雨先生の民事裁判で司法の場において
        「単に独善的な考えから
        違法性を意識しなかったに過ぎない」( http://bit.ly/1U6uLMm
        と指摘していただくと吉でしょう(← 何度、考え直しても同じ結論)。

        戦え!ミラーマン
        https://youtu.be/TBNCHvL5E3k

        返信
          1. franoma

            そうです、相手が強烈な光線で目くらましをしようとしたら、
            鏡で返すわけです。こちら側のエネルギーを使った攻撃は、しませんね。
            合気道の極意ですね。

            コメント
            http://bit.ly/1WImioP
            に書いたように、
            自己(self)と自我、当人の「こころの闇」からの影響が自我に反映する様子を図示すると、「当人の問題は、当人の問題」だということが
            よく判りますね。

            「てめえの都合」( http://bit.ly/1OEceKY
            翠雨先生の職場に、ねじ込んではダメです。

          2. wpmaster

            ミラーマンは何かとすごいですね。
            合気道にもなっていました!

            事故死したお父さんとの喪の作業を私たちに押しつけないで欲しいです。
            「三つ子」という数字だけは興味深かったですが。

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