パワハラという公認たかりによるPTSDに処置なし?!の熊本市

熊本市の係長ら2人(49)(47)が
部下の20代男性に
飲食代100万円以上を
おごらせるなどの
パワーハラスメント行為を
繰り返した事件は
2年半も続きましたが
「まじめで素直な性格」の
 ―「怪しまれるから笑え」と言われて  
 笑ってたから
 正座させられてても
 仲良く見えたと証言する
 周囲の【否認】の異常さ   ☚普遍的現象
被害職員は
誰にも相談せず
やつれた様子を
不審に思った家族が
問いただすと
パワハラの実態を
初めて明かしたそうです。
 ―機能不全家族では
 この職員は死亡していたかも
 しれません。
被害男性の心の傷は大きく
11月初旬から今月初旬まで
病気休暇に追い込まれ
被害金の返還にも
「もう接触したくない」と
受け取り拒否するほどの
トラウマですが
市は
今後の対応や再発防止の困難さを
打ち明けています。
PTSDという筋を通した
ガイドラインにすれば
いいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です