小学生に馬鹿にされ小学校に脅迫状を送ったPTSD解離男逮捕

愛知県で
「生徒を殺す」とか
市の施設に勤務する
高齢者3人を名指しし
「殺す」という内容の
はがきを
小学校に送りつけた
無職男性(31)が
逮捕されました。
「絵を描いていたら
子どもにばかにされた。
殺すつもりはなかった」と
言っています。
風景画が趣味だそうですが
表現はみな投影ですから
心象風景をけなされたことに
なります。
 ―「この絵ヘン!」は
 「あんたの世界認識おかしい」
 つまり
 「あんた認知の歪みがあるよ」
 図星になります叫び
こころのバリアが薄いですから
 ―子どもは
 不安を防衛するために
 からかっただけで
 そんなつもりはないでしょう。
 客観性の欠如です。
 またイメージ=自分になっています。
存在の否定にまで
つながってしまいます。
 ―死ななくてはいけなくなります。
 (もちろん錯乱です)
無差別殺人の願望が
生まれる時です。
 ―自分がいなかったら
 世界はないという
 完璧主観世界です。  ☚客観性ゼロ
容疑者のような人が出ないように
容疑者のような人を
からかう子どもが
少なくなるように
学校でこころの教育を
するべきです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です