自分は死んだことにして兄の生活保護費受給のPTSD解離男

足立区の男性(58)は
兄が病死した際
自分が死んだとする
虚偽の死亡届を提出していたのが
発覚し
逮捕されました。
兄名義で生活保護も受け
「生活が苦しくてやった」
そうです。
「消えた高齢者」って
話題になりましたね。
PTSDには
詐欺師もいますから
 ―演技性人格障害
こういうパターンも
出てくるでしょうね。
さっきの記事の
母子も住所不定
 ―なんばウォークの
 乳児遺棄の夫妻も
 ネットカフェ放浪者
このまま10年もしたら
保護されて
「私は誰?」という
人物が増加してきますね。
世の中ややこしくなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です