外務省の分析官だったのですね。
朝日新聞にしては
心理分析的で
ちょっと驚きました。
―さっきのブーバーも
不安との関係で
取り上げてます。
この記事のおかげで
夏の夜に
みんなで怪談をするのも
文化の中にある
こころのケア
(PTSD予防)だと
気づきました。
みんなで
不安を共有しながら
直面することで
★自我強化
★共感
★投影への気づき等
いろんな意味を含んだ
トレーニングになりますね。
同時に
「あの子は案外怖がりだなぁ」とか
驚きながら
人のこころの奥深さを
学ぶことにも
役立つでしょう。
日本に西洋的な
心理療法がなじまないのは
―傾聴なしや ☚聴いてない
傾聴ポーズだけとか ☚聴いてない
「医療自殺コース」案内とかは
論外として
文化的スタイルを
無視しながら
中途半端なものを
押し付けるからではないかと
思います。
いつか自己実現するときにも
不安がやってきます。
その時にも
この時の経験が生きてくると
思います。
やっぱり
こころのケアは大事です。
真夏の夜の怪談も文化的PTSD予防
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