昨日
山口県岩国市で
30代の運転士が
居眠りし
出発が
2分遅れたそうですが
この運転手は
泊まり勤務明けで
3時間半ほどの
過眠しか
取っていませんでした。
―酩酊パイロットと同じく
危険です。
福知山線の
脱線事故を招いた
運転手を追い込む
無理な勤務体制や
懲罰教育は
全然治ってないのでは
ないかと危惧します。
職場で
パニック発作を起こす人たちも
似たような境遇から
PTSDを発症しています。
JR西居眠り運転手と福知山脱線事故PTSD解離運転手
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