防衛規制を
説明していて
―国家試験用に
昔より増えている
例が1つひらめきました。
これも
【神聖化】という名の
防衛機制ですね。
―昔だと
「~はこころが綺麗」とか
言う人がいました。
天分は
誰にでもあるわけですが
本来その子のもっている
可能性を最大限
大人がよってたかって
振り払っておいてから
―人生の超初期に
選択肢がぐっと狭まります。
天才という
可能性に
(頭のなかでですが)
引き上げるんですね。
いくらエジソンでも
薬を飲まされ
療育用のテキストで
社会適応の
訓練を受ける一方なら
発明は無理だったでしょうと
突っ込みたくもなります。
発達障害受容後『ギフテッド 天才の育て方』の滅裂心的防衛
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