国立の病院でも
医師は
最近の妄想内容を
―「~先生に○○億
~先生に★△億
渡るって
言ってましたけど…」
「ピストルの話だけど…」とか
改めて
質問してました。
―マニュアルがあるのかな?
妄想を否定しないで
聴いているのは
半分合格
―昔
あるロール・シャッハの大家である
精神科医は
その幻聴が本当に
聞こえたのか
聞こえた気がしたのか
問い詰め続け
「空耳でしたかね…」と
言わせてご満足でした。
しかし
現実的に質問されると
患者さんは
困ってしまうのです。
この動画だと
(ダイナマイトは)
具体的にどこに?と聞かれて
固まってます。
イメージでしか
言えないことがあります。
―しかしこれが
心的現実であり
一番大事な接点なのです。
臨床心理士は
精神科の片棒担いでる場合じゃないです。
唯一そこから
救い出すことができる
ノウハウを持ってるんだから!
薬物依存と言ってもPTSDなんだからイメージ治療しかない
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