福岡市内で
無職の30代の男が
逮捕されるようです。
昨年
妻宅に住むようになり
間もなく結婚しましたが
妻の連れ子の
10代の少女2人に対し
錐のようなもので
手の甲を刺したり
刃物で足を切りつけ
傷口を針と糸を使って縫ったりする
虐待を加えました。
負傷がもとで
病院に搬送され入院し
虐待の疑いが発覚
2人は
こども総合相談センターに
保護されていますが
最初は継父をかばっていたようです。
こころの傷は相当深いでしょうね。
男は
畳用の殺虫剤スプレーに付属する
針を足に刺し
殺虫剤を噴射した疑いもあるそうです。
自分のこころのなかの
害虫をなんとかすべきなんですよね。
母親は
まさか
そんなことをするとは
思っていなかったわけですから
多重人格性がありますね。
こういうのが
世に住む
重症PTSDの姿です。
別に妖怪の格好してるわけじゃないのです。
結婚後まもなく少女に残忍な外科手術虐待のPTSD解離継父逮捕
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