自分の子どもの頃の
傷つきに生きて
現実の子どもが見れないまま
子どもを
発達障害児と認め
―認知の歪み
精神科薬を平気で受け入れ
―感情麻痺や躁的防衛など
心的防衛のオンパレード
軽度なのに
わざわざ
重度の子が通う学校を選び… ☚進路選びの春
―(父親が)ストレスに弱いので
大きく回避
どうなるのかと思いましたが
無意識の【補償作用】は ☚ヒステリー反応
凄いもので
この父親になんとか
気づきを与えようと
動き出しました。
★突然の号泣
こころから納得したものではないし
不安なんですね。
父親は「泣いてないよ」と【否認】しますが
子どもが深く安心した様子が
記されていました。
★ひどい腰痛
怒りを抑圧すると腰にくるんですよね。
ステロイド注射で麻痺し
しばらくの
寝たきりの時間
「半身不随になったらどうしよう」とか
悩みますが
―息子さんが抱えている不安と
同じなんですけどね。
収まると
「運動不足ですね」
だそうです。
全身全霊に相当衝撃があったハズなので
また(よい意味で)
ぶり返すと思いますがね。
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「障害の認定を受けなければ、当人に合った教育を受ける権利が保障されないかも知れない現状への怒り」でしょうか。
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>あ*さん
お友達と一緒の小学校へ行かせてあげられない(実際は行かせてあげられるし、お友達と対等に遊ぶことができるようになる可能性もある)
という理不尽な現実に対する怒りを想定したのですが、もしかしたらこのお父さんは、あ*さんのおっしゃるような意味においても怒りを感じているかもしれないなと思いました。もっと権利が保障されるよう方々に働きかけておられますから、少なくとも不満はあると思います。