でっちあげ児童精神科医の正体はPTSD予防否定の元DV専門家

児童精神科医が増えましたよね。
発達障害の診断と
投薬治療のためですね。
 ―心理士は「診断」しませんし
 「投薬」はできません。
発達障害には
「判定」と言ってました。
 ―心理士が
 情緒障害か
 知的障害か振り分け
 知能テストで
 等級を判定
どんな経歴の人たちなのか
興味がありましたが
知り合いに一人
おりました。
 ―仲良くはないですよ。
 むしろ敵です。
『精神療法』という雑誌があって
震災関連の特集が組まれた号で
児童精神科医の立場から
寄稿してるのを見て
驚愕しました叫び
なんと代表選手でしたあせる
3年前
私の学会発表の座長を努めましたが
発表させないためか
DVについての
分かりきった話を延々とし
 ―前日のワークショップでは
 DVコースの講師でした。
 3年前は
 DVの専門家として
 駆り出されたのですね。
 そこに行かなかったので
 気を損ねたのだろうけど…
 (「そこで発表しろ」と言ってきたけど
 無駄な費用がかかるから断った)
「DVシェルターで
箱庭療法なんか
無意味だ」と
言った人でした。
 ―さすがに
 会場係の人がびっくりして
 あとで謝罪してくれた。
 それだけで
 人間は納得するものですね。
 『ああいうやつもいるさ…』
自動精神科医
でっちあがり精神科医
かな?
東京の街角クリニックの院長みたいだけど
児童専門ではないみたいですね。
 ―毎年看板変えるわけにも
 いかないからね。
正体はこんなもんですニコニコ

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