ストレスに弱い親が
―様々な防衛機制を使って
認知の歪みを起こし ☚脳内【抗不安薬】
軽度の発達障害児を
重度の発達障害児の通う学校に
入学させます。
―普通の小学校の支援学級では
子どもがストレスを感じて
二次被害で情緒障害になるからだそうです。
しかし
意識でそういう風に納得したつもりでも
無意識が抵抗してきます。
―こころは2つの中心をもっています。
無理な思考が
情緒障害の元です。 ☚PTSD
子どもにとっては
人生が制約されてしまう
一大事ですから
抵抗は大きく
春の嵐のようです。
★父親の腰痛 ☚魔女の鉄槌
「昨日の夜の腰痛はかなりの激痛だった(>_<)」
「腰の痛みが酷いので整形外科へ!
ブロック注射を打ちに!
早く痛みがひいてくれ~。
これだと生活に影響がでる(>_<)」
―抗うつ薬飲む人の心理ですね。
それに整形でも
デパスとか結構使われるそうですから
知らず知らずのうちに
薬チューになる可能性もありますね。
★子どものてんかん発作
―ドストエフスキー型ですね。
(恐父の死と連動
この父親も腰痛で死ぬ思いをしている)
いつものミルクがなかったのが
―栄養的に
心理的に
引き金になったようです。
てんかんと言えば脳波検査ですが
子供の場合
もれなく【睡眠薬】がついてきます。
腰痛治療経験から
―足が一時的に麻痺
『このまま車椅子人生になったら…』と
不安を覚えます。
これは子どもの感じている不安に
近いですが
子どもは何も言わず
むしろ父親を気遣いながら
見守っています。
(神さまのような慈愛で
立場の逆転を感じます)
以前のような
躁的防衛は少し和らいで
―「酔っ払いおじさん」「ラリってる」と
ヒドイ書き方だった。
不安を吐露できるように
なってきています。
「まだ睡眠剤が残ってるようで
時よりフラフラする。 ☚時折かな…
危ないから
大人しくゲームやらせている」
「可哀想になぁ。
眠くないのに睡眠剤飲まされて寝かされて
脳波検査なんて(>_<)
でも先日の突発的な痙攣も
原因不明だし
心配だもんな」
「睡眠剤を飲んで
寝かせられるけど
多分なかなか寝ないだろうな。
睡眠剤飲むと
暴飲暴食になりラリッてタイヘンなんだよな(^^;)」
睡眠薬って
こんなのなんですね。
しかし
モルモットじゃないんですから
止めさせたいですね。
《てんかん》( https://bit.ly/2Wi8t38 )ということで、こちらに書きます。
『学校での服薬を嫌がられる?』
| 麦ぶどうのブログから一部抜粋:
担任の裁量次第なのか。「自分で飲むならオッケー。先生が管理して飲ませるのはイヤ。」ということなのか。
この話だけで断定はできないけれど、てんかんはやっぱり理解されていない部分が多いのかもしれない、と感じた一番身近な例になりました。
https://ameblo.jp/mirin-grape/entry-12448753673.html
「てんかん」も一概に「理解されればOK…服薬は自分で出来るならOK」というものでもない…難しいところですよね。
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てんかん以外にもいろんな問題を抱えておられるようですね。
その根本を診る専門家がいないのが気の毒です。
言われてみれば、薬の飲み方は大事なことです。
精神科病棟の日常行事のように、並んで口をあけているところに流し込むようなことでは、効能が違ってきます。
昔は、最初に飲むときは、そのショックを考えて、外来の片隅でお水と薬を与え、飲む様子を見守る医師もいたくらいです。
お子さまの発言、なかなかだと思いました。
もっと、子どもの話を真面目に聴くべきですよね。
どうして、オヤジが私と18歳のときに出逢えたら良かったのに…「たられば」を言ったのか…判ったかも?…と思い、拙ブログ記事:
”あーうっかり24時締切です!パブコメ水道民営化関係” | あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12449381040.html
を書きました。
ここで毎日議論しているのも「水」なるライフラインの問題なのですよね。
おかしな「科学」に迎合せず「団結」すること、今こそ必要だと思います。
フロントが英国に来てサイコアナラシスの拠点にした大学も言葉による心理学のセクションは閉鎖され、数による心理学だけが居残るという状況…..心は数では表現出来ないのに……..
人として生きる事が難しくなってきちゃいましたね
どうして日本にはtrauma mamasが居ないのか…….
そういうことに…👀
訂正です
フロント→フロイト