性的虐待被害10歳女児の告訴をでっちあげ棄却の富山地裁はPTSD予防精神に反する

当時10歳11ヶ月の少女が
母親(39)の
交際相手の男(42)に
 ―増え続ける
  この関係には
  要注意です。
 母親の死角で起こりますから
 周囲が見守る必要があります。
 あとは学校でPTSD予防教育です。
強制わいせつ行為を受けたと
 ―性的虐待は
 PTSDの素です。
告訴したのに
富山地裁は
年齢を理由に
棄却してました。
地検は
「被害を細かく
説明できており
告訴能力はある」として
控訴します。
「当時は地獄だった」と
少女は言います。
 ―言えることは大事なことです。
そして
告訴状を書いたのは
祖母
母親ではないのです。
複雑な家族模様が
PTSDに繋がらないようにするには
裁判が大事です。
確かに
大人がでっちあげ裁判などしてますが
 ―幼児期のトラウマが
 こじれたままの人が起こしてますが
 うまくいかないと思います。
提訴は大事です。
$PTSD研究家翠雨の日記
14歳からの哲学
今は
10歳から告訴の時代です。
 ―もちろん低年齢でも
 報告能力はあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です