ヤクルト販売員が重症ひきこもりPTSD解離男性の餓死を救う

埼玉県入間市の民家で
応答がないのを不審に思った
ヤクルトの女性配達員(29)が
警察に通報し
 ―警察署とヤクルト販売会社は
 協定を結んでいて
 防犯チラシを配布したり
 異常があれば通報してもらう取り決めがある。
孤立死する可能性があった
精神疾患の男性(45)が
助け出されました。
母親(75)が
この家の中で死亡して
10日ほど経過していたようです。
 ―なぜか最近増えてますね。
よい取り組みだとは
思いますが
PTSD予防教育を徹底することで
ヤクルトの女性は
ヤクルト販売に専念できると思います。
精神科の薬よりは
ヤクルトの乳酸菌や
母親イメージが
PTSD治療には貢献するかな?とも
思います。

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