岐阜県関市の
市立小学校の
卒業文集で
「透明人間になったら何をしたいか」
との質問に対し
児童7人が
「人を殺す」や
「強盗する」など
不適切な内容の回答を
寄せていました。
保護者の指摘を受け
文集をあわてて回収
問題の部分を差し替えて
再配布したそうです。
★人を傷つけたり
悲しませるようなことは
書かないよう事前に注意
―「書いちゃいけない」というのは
また問題ですね。
無意識にそういう願望を持つような
トラウマがあるのだから
(発達障害ではないです)
普通の先生なら
上手に対応したでしょう。
★最終確認を怠る
―子どもは何をするか
わからないので
(個人的なサイン帳にはめちゃくちゃ書いても
文集はお利口なこと書いてたものですが)
チェックしないのは
問題ですね。
センセイは忙しすぎるのでしょう。
こころのケア教育をする前に
先生への
PTSD教育が必要ですね。
臨床心理士でも
わかってないのだから
無理はないかな
「透明人間になったら殺人したい」と卒業文集に書くPTSD解離児童たち
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