子どもさんが
大学生になった
親御さんは
みなホッとしています。
周囲も気苦労を労い
親御さんご本人も
「あとはね。
自分でやってくれるでしょ?」
ちょっと子どもへの
軽口なんかたたきながらも
―心配させておいて
新しい世界にすぐ適応してしまいますからね。
嬉しそうです。
それが普通だと思います。
しかし
発達障害でっちあげ親の春は
ヒドイ…。
必死で
能力に合わない
学校に押し込む努力をし
―子どものためと
ルール違反まで犯して
「あとは学校にお任せです」
―行政や政治家に働きかけて
さらに特別扱いを強化してくれるよう
頼む決意です。
ストレスを避けるために入れた
特殊学校は
―ストレスに弱いと知ってて
どうしてPTSDじゃないのでしょうね。
蓋をあければ
実質PTSD児童ばかりで
―流行ですから
集団行動できないのは
当たり前
自傷行為や
―PTSDですからね。
いきなりの突進
―愛子さまはこれで
不登校になりました。
奇声など。
特殊な環境に置かれた
繊細な新入りは
ビクビク・ハラハラ…
―ストレスフルです。
PTSDは悪化するんじゃないかな。
見かけ上は
ますます勉強ができなくなる。
―発達障害が
軽度から(ノーマル域の子も)
中度に進行
下手したら薬を勧められますね。
就学後だしね。
みんなのお手伝いも
させられるしね。
普通の小学校へ行くべきなのに
なんでこんな目にあわねばならないのですか?
でっちあげ発達障害児の春は試練でPTSDが悪化する季節
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