107名が犠牲になった
JR宝塚線脱線事故は
2005年の4月に発生
運転手は
懲罰教育が怖くて
―PTSD作成装置です。
予防どころの話じゃないです。
現実が見えなくなり
―【解離】と言います。
猛スピードで暴走しました。
懲罰教育の恐怖からの逃走です。
祇園の運転手も
バイク事故を思い出し
―生死をさまよい
4.5年のリハビリでやっと
蘇りました。
コントロールの利かない
てんかんと分かれば
いよいよ仕事も変えないといけません。
何かと厄介すぎます。
現状維持のため
―妄想を使うことになりますが
現実を振り切ろうとして
逃走しました。
どちらも
結果として
誰のためにもなりませんでしたが
恐怖感だけは
永遠に消えました。
トラウマの再来というのは
このように恐ろしいものなのでしょう。
凡人には理解不能ですが
そのようなことらしいです。
事故にあったら
PTSDを学び
予防することです。
宝塚のように風化させては
いけません。
JR宝塚線脱線事故と祇園暴走事故PTSD解離人格のデスノート「トラウマの再来の恐ろしさ」
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