脳がテーマですね
1994年のバイク事故から
―お顔がお月さんのように
なりました。
三日月ですが。
リハビリを兼ねて
本格的に
描き始めたようです。
高いお金出してお酒飲むのと
同じくらい
精神的には酔えると
書いてあります。
祇園暴走事故を起こし
死亡した容疑者は
バイク事故の記憶の恐怖から
―生死をさまようような死の体験と
長いリハビリの日々
逃げるために
解離してしまいました。
身体は快復したけど
こころは傷がそのままだったのです。
赤の書
ユングの例もありますしね。
―描くときは考えないけど
(無心だから)
そこには哲学があるとも書いてます。
PTSD予防にも
治療にも
アートは偉大です。
SECRET: 0
PASS:
私は、趣味というにはあまりにも下手なのですが、絵やイラストを描くこと、文章を書くことが好きです。
例えば、ガーデニングや料理も季節や色など考えますが、そういうのもいいのでしょうか?
メイクや服のコーディネートなどはどうなんでしょうか?
どれも、なかなか今は続かないですが。
SECRET: 0
PASS:
>桃子さん
上手下手は全く関係なく、上手に描こうとするのがいけないくらいです(わざと下手にするのもどうかと思いますが、その方がいいくらいで)。
書かれているのはどれもいいと思います。
禅寺でやってることには無駄がないと考えて下さい。庭づくりも書画も悟りのためです。
そして続けることが大事です。絵からガーデニングに移るのもアリですし、複数あってもいいと思いますが、1つテーマが流れていると(あとからわかることですが)成功です。
是非再考してみてください。
なんかエッセンスのつまったご質問でしたね。