「自殺できず
死刑になりたかった」という ☚みんな言いますから!
供述に
自殺対策担当の
中川正春・内閣府特命担当相は
「(刑務所での)
矯正というプロセスがあり
出所してきたと思うが
その対応がどうだったか検証してみたい」
服役中の状況を検証するようです。
―大阪府知事より
大人ですね。
幼少時は
素直でかわいくても
小学校で
母親の死に傷つきを ☚トラウマ
放置し
父親の仕事の廃業で
生活が激変すれば
―誰のせいでもありません。
こころがついてゆけず
防衛のために
―眉を剃って
甘いマスクを変え
面影は今も残るけど…。
非行に走り
―気の弱い子を
パシリに使いつつ
派手な特攻服を着て
―もはや戦闘トラウマです。
無法地帯を作りますが
長くは持たず
―30代の尾崎豊はイタい
ドラッグ自己処方し
刑務所に行っても
矯正しかなく
―矯正と治療は違います。
歯列矯正も頭痛くなったりします。
下手したら
処方薬依存症にすり替えられ
―田代まさしさん
生きてますか?
絶望する筋書きです。
子どもの頃から
学校で
PTSD予防教育をし
それでも発症してしまえば
PTSD治療です。
うつ病治療や
発達障害治療をしてたら
こういう人が増えます。
PTSD解離性無差別殺人の礒飛京三容疑者を自殺対策担当相が検証宣言
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