私の信条は
東洋医学の
この辺なのですが
東洋医学のセンセイが
「腰痛も8割は脳の問題らしいね」と
寂しそうにつぶやいてました。
脳といっても
身体機能じゃなくて
こころというくらいの意味かなと
思い
聞いてますと
他のセンセイ方も
「今は内科はお客さん少ないようですよ」
―ご子息が
なぜか西洋医学を選び
何科に行くか
選択中の人が多い。
細分化されて
風邪なら耳鼻科に行くそうです。
―そんなので
医者にかかったことないので
知りませんでした
それは私の無知として
驚愕したのは
「精神科が大事」
なんだそうです。
腰痛も
ほとんどは
心理的な問題と教えてますが
ボヤボヤしてるうちに
脳にすり替えられてるようです。
精神科おそるべし!
今日は疲れた
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解剖したら「ヒト」としての全人的な機能とその不全は逆に、どんどん見えなくなります。その点に気をつけるように戒めるのが「病気を診ずして病人を診よ」(©高木兼寛)だったと聞いておりましたが、私の勘違いだったのでしょうか。
医療の将来は、心身一体科学と予防医学だと思っていたのですが、変ですね? それとも変なのは私でしょうか?
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>あ*さん
解剖して決定的なものを示せるならまだよいですが、「(原因は)脳らしい」と卑怯な逃げを常套とするのですから、論外です。それを聞いて不安に思う東洋医学も気概がなさすぎです。
昨日は驚愕して怯んだけど、叱咤激励してゆこうと思っています。