富山大学
付属病院は
脳障害が重篤で
回復が難しく
両親から
臓器提供の申し出があった
男児の
臓器摘出手術が終了した
昨日
記者会見を開きました。
両親も含め
現場は
言葉に表せない
空気のなかで
断行されたという感じが
ぬぐいきれません。
―意思とこころが
遊離しているような。
院長は
「恐らく今後
お子さんを亡くした悲しみが
増してくると思うので
周りが十分ケアをしないといけない」
こういう時に
やっと
こころのケアが
出てくるのですね。
PTSD予防とは言っていないけど
宗教的なこころのケアを
指していることは
明らかでしょう。
さすがの精神科も
醸し出される雰囲気に
退散すると思います。
―やはりドラキュラなんです。
子どもの臓器摘出でようやく両親のこころのケア(PTSD予防)
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