最近流行りの
アンチエイジング本ですね。
こういうのの
仲間でしょう。
お坊さんが実践してることと
―葬式仏教族は別
変わりないのですが
アンチエイジングという
言葉に惹かれ
ちょっと読んで
「こんなの知ってるよ」
「こんなの無理だよ」と
却下されるのがフツーの
反応でしょう。
―そもそも本が読めない。
感情機能がやられてるから。
さらに
「別に長生きしたくないし」とか
負け惜しみ言うようになったら
ストレス性の弊害ですね。
―あらゆることが
ストレスになり
悪化します。
こういうところの先に
―常識が通行禁止にしてしまう。
大事なことが潜んでいるのですが
自分のキャリアを振り返った
回想録じたてになっていて
「ぼくの見てきたかぎりでは
博士課程の学生の大半は
お話にならない代物を
研究テーマとして
与えられていたのだ」とか
面白いですね。
同感です。
これが
医療をおかしくしている根源ですよね。
―信者のせいとも言えるけど。
日本だと
香山リカちゃんの
「新型うつ病」とか
強烈ですよね。
『老化の進化論』アンチエイジング本にもPTSD否認社会の問題
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